
結婚指輪の値段の相場はペアで15〜20万円ほど。対して婚約指輪の相場は倍の30〜40万円。ブランドではカルティエの結婚指輪、なかでもラブリングが人気です。
結婚式というと4つのサムシングを思い出します。欧米で語り継がれているおまじないですが、4つのサムシングにまつわる小物を身につけた花嫁は幸せになれるといういいつたえです。「1つめは古いもの」先祖から受け継いだ富の象徴で母親や祖母から譲り受けたものを意味します。
アイテムはなんでもよく代々受け継いだ結婚指輪でもOK。「2つ目は新しいもの」新しいものはこれから始まる生活の象徴。その日おろしたものを身につけます。手袋や下着などでも大丈夫。「3つめは借りたもの」隣人愛の象徴であり先に結婚した方から借りたものを身につけ幸せにあやかります。「4つめは青いもの」信頼、清らかさ、花嫁の純潔の象徴で、聖母マリアのシンボルカラー。
ブルーのガーターベルトなどが通常ですが、リングの内側にブルーサファイヤを埋め込んだ指輪も人気とか。結婚指輪に教会が祝福を与えるようになったのは11世紀頃から。結婚指輪には「誠実・貞節」といった意味もあるそうです。これは配偶者への証だけでなく、祝福してくれる教会にも誠実や貞節を約束するためとか。結婚指輪には厳粛な意味がこめられています。
そう思うと結婚指輪を選び、身につけることがとても大切なことのように思えます。